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抵当権~民法~宅建【無料】過去問*一問一答!わかりやすい解説付き

 

繰り返し問題を解く→問題解説を見る→理解する→問題解説で理解できなかったらもう一回各分野の解説記事を読んでみてください。

宅建試験の合格への近道は、繰り返し問題を解いて理解を深めることです!

本試験は四肢択一のマークシート方式で「正しいものはどれか」「誤っているものはどれか」はもちろん、「正しいのは何個あるか」や「誤っているのは何個あるか」と肢問の正誤の数を問われる問題もあります。

各肢の正誤が正解に直結するので、各肢の正誤を答えられるよう一問一答方式で問題を記載しました。

では、がんばって解いていきましましょう!

 

 根抵当権~民法~

 

抵当権の本試験の出題頻度は毎年1回出題される確率が高いです。

毎年1問出題されている抵当権の中で、抵当権の代わりに根抵当権が出題されたりします。

出題頻度は高くはないので、もっと合格確率を上げたい!穴をなくしたい!という方は抵当権を優先的に知識をつけた後、根抵当権の過去問を解いていきましょう!

 

根抵当権についてもう一度勉強してから解きたい人はこちら↓ 

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 問1

 

根抵当権者は、元本の確定前において、後順位の抵当権者の承諾を得ることなく、根抵当権の担保とすべき債権の範囲を変更することができる。

 

 

 


 

問1*解説* 

 

 

 

 

 

 

 

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 (正しい根抵当権者は、元本の確定前であれば、被担保債権の範囲の変更や債務者の変更をすることができる。
これらの変更については、根抵当権者とその根抵当権設定者の合意があればよく、後順位の抵当権者その他の第三者の承諾を得る必要はない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問2

 

根抵当権者の極度額は、いったん登記がされた後は、後順位担保権者その他の利害関係者の承諾を得た場合でも、増額することはできない。

 


 

問2*解説*

 

 

 

 

 

 

 

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 (誤り)根抵当権の極度額は、増額には後順位抵当権者や差押え債権者など、減額には転抵当権者などの利害関係人の承諾を得て変更することができる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問3

 

普通抵当権でも、根抵当権でも、遅延損害金については、最後の2年分を超えない利息の範囲内で担保される。

 

 


 

問3*解説*

 

 

 

 

 

 

 

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 (誤り)普通抵当権においては、後順位抵当権者等の保護のため、利息等は登記された利率の限度で満期となった最後の2年分について担保される。
一方、根抵当権については、そもそも極限額の範囲内で担保されるので、これによって後順位抵当権者等の保護が図られるから、2年分に限定する必要はない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問4

 

元本の確定前に根抵当権者から被担保債権の範囲に属する債権を取得した者は、その債権について根抵当権を行使することはできない。

 


 

問4*解説*

 

 

 

 

 

 

 

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(正しい)元本の確定前の根抵当権は、随伴性を有しない。
よって、元本の確定前に根抵当権者から債権を取得した者は、その債権について根抵当権を行使することができない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問5

 

AがBとの間で、CのBに対する債務を担保するためにA所有の甲土地に抵当権を設定する場合と根抵当権を設定する場合に、抵当権を設定した旨を第三者に対抗する場合には登記が必要であるが、根抵当権を設定した旨を第三者に対抗する場合には、登記に加えて、債務者Cの異議を留めない承諾が必要である。

 


 

問5*解説* 

 

 

 

 

 

 

 

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 (誤り)抵当権も根抵当権もいずれも物権なので、設定した旨を第三者に対抗する場合には登記が必要であり、登記以外に対抗要件を追加しなければならない旨の規定はない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問6

 

根抵当権者は、元本の確定後においても、利害関係を有する者の承諾を得て、根抵当権の極度額の変更をすることができる。

 

 


 

問6*解説*

 

 

 

 

 

 

 

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 (正しい)根抵当権者は、利害関係のある者の承諾があれば、元本確定前でも確定後でも、根抵当権の極度額の変更をすることができる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問7

 

根抵当権は、根抵当権者が債務者に対して有する現在及び将来の債権をすべて担保するという内容で設定することができる。

 


 

問7*解説*

 

 

 

 

 

 

 

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 (誤り)根抵当権によって担保される債権は、「一定の範囲に属する不特定の債権」であり、債権者・債務者間で生ずる一切の債権を担保するという包括根抵当権は認められない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問8

 

普通抵当権でも、根抵当権でも、被担保債権を譲り受けた者は、担保となっている普通抵当権又は根抵当権を被担保債権とともに取得する。

 


 

問8*解説* 

 

 

 

 

 

 

 

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 (誤り)普通抵当権には随伴性が存在するので、被担保債権が移転すれば、当然に普通抵当権を移転する。
一方、根抵当権は、元本確定前であれば、随伴性が存在しないので、被担保債権となっている個々の債権が移転しても、根抵当権は移転しない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問9

 

AがBとの間で、CのBに対する債務を担保するためにA所有の甲土地に抵当権を設定する場合と根抵当権を設定する場合に、抵当権を設定する場合には、被担保債権を特定しなければならないが、根抵当権を設定する場合には、BC間のあらゆる範囲の不特定の債権を極度額の限度で被担保債権とすることができる。

 


 

問9*解説*

 

 

 

 

 

 

 

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 (誤り)抵当権を設定する場合には、被担保債権を特定しなければならない。
一方、根抵当権を設定する場合にも、BC間の一定の範囲の不特定の債権を極度額の限度で被担保債権とする

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

問10

 

根抵当権設定者は、担保すべき元本の確定すべき期日の定めがないときは、一定期間が経過した後であっても、担保すべき元本の確定を請求することはできない。

 

 


 

問10*解説*

 

 

 

 

 

 

 

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 (誤り)元本の確定すべき期日の定めがないとき、根抵当権設定者は、根抵当権の設定の時から3年を経過したときは、担保すべき元本の確定を請求することができる。
この場合において、担保すべき元本は。その請求の時から2週間を経過することによって確定する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解きっぱなしはもったいないです!

やり直し、復習をしっかりしましょう!

わからなかった箇所は、もう一度記事を見直してくださいね!

 

 

根抵当権について詳しくまとめていますので、やり直しや復習に役立ちますよ!

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